理念

「自らを生きる」「自然(全体)に生きる」

自生塾では、この2つの「自生」を大事にしたいと思っています。

誰のものでもない、自分の人生だから。
しっかり「自分」を生きていける人間になって欲しい。
自分にとって大切な価値を自分の言葉で語り、
それを実現すべく行動していける人に。
自分と真摯に向き合って、「自ら」を生きて欲しい。

とはいえ、自分のことばかりで終わる訳にはいかない。
例えば、環境を顧ず経済的成功を渇望した結果、多くが損なわれた。
また利己的な振る舞いが、社会という全体を毀損する事例も多々ある。
自分にとって心地よいこと、素晴らしいことが、全体(自然)の中で同様に評価されるとは限らない。
深い洞察をもって、「全体」の中に生きて欲しい。

自分も大事に。全体も大事に。
「自己と全体が調和or統合した在り方」
そんな風に生を紡いでいける人間が、増えたら。

それは難しい在り方かもしれない。
エネルギー問題一つとっても、自己と全体を調和させる綺麗な解は、まだ見えない。

でもだからこそ、「どうやって生きていったらいいのか?」
と大いに悩み、もがくことが重要だと思うのです。

経験し、思考し、議論しながら、
迷いつつも「自生」できる人間の育成に貢献したい。

そして、そんな彼らと共に、悩み、考えながら社会を作っていきたい。

少なくとも今は、そんな風に考えています。

2018年11月30日 代表 尾張由輝也

スタッフ紹介

代表:尾張 由輝也(おわり ゆきや)

1991年金沢生まれ。泉丘高校理数科に進学するも、「勉強する意味」を見失い軽度の不登校に。受験の1年ほど前よりモラトリアム欲しさに大学進学すること決め、受験勉強開始。東京大学理科Ⅰ類に現役で合格する。大学進学後も、「真の教養」を求めて国内外を一人旅し留年するなど、紆余曲折の日々を過ごす。専修内最優秀卒業論文賞を受賞し2016年に卒業、金沢に帰郷。

国家資格キャリアコンサルタント、国際高等専門学校Nature and Adventure Club コーチ、白山キッズマイスター講師、白山ろく少年自然の家臨時職員、金大議論部アドバイザー、赤十字水上安全法救助員Ⅰなど。狩猟免許も所持。

スタッフ:尾張 美沙子(おわり みさこ)

1991年生まれ。北海道名寄市出身。お茶の水女子大学卒。同大学院修士課程修了(保育・児童学コース)。一児の母。

現役保育士。保育士資格、幼稚園教諭および小学校教諭免許所持。活動をサポートします。