高校生向けプログラムについて

授業ナシ!受験指導ナシ!

東大卒の塾長が送る異端塾

4月オープン!!

大きく変わっていく社会

“今後10~20年で47%の仕事が自動化される可能性が高い”

マイケル・A・オズボーン準教授(英オックスフォード大学)

 
 ここ十数年で私たちの暮らしは大きく変化しました。今後、社会構造や産業構造の変化は更に加速していくとの見方が強く、「現在当たり前にある職業の約半数は10~20年後には消失している可能性が高い」との予測もあります。この社会の変化に大きな影響力を及ぼしているのが、AI(人口知能)周辺の技術革新だと言えるでしょう。AIは、分野によっては、与えられた目的に沿って、人間が到底及ばないほど高速高精度で処理を行うことができます。
 しかしここで重要なのは、AIは自ら目的をつくりだすことは出来ない、ということです。また、正確に記憶し計算することは出来ても、”意味”を考えることができません。自分の頭で物事の意味や価値を考え、それを咀嚼し、目的を設定し行動する、ということがAIにはできません。AIが出来ないこれらの『人間らしい』能力を磨くことが、これからの社会を生きていく上でとても重要なのです。

 なお、AIの一種である東ロボくんは、センター試験模試で受験者の80%を超える点数を獲得しました。単純な試験で高得点をとる能力は、もはや社会や個人にとってあまり価値の無いものなのかも知れません。

変わる教育 高大接続改革2020

 大きく変化していくであろう社会に対応していくために、2020年に向けて高校教育も大きく変わります。分かりやすいのが、その出口である大学入試でしょう。今までは知識・技能に偏重していた大学入試は、学力の3要素である①知識・技能 ②思考力・判断力・表現力 ③主体性を持って多様な人々と学ぶ態度 を多面的、総合的に評価するものに転換される予定です。正確に記憶し計算する能力が高く評価される時代は終わり、人間としての総合力が評価される制度がはじまります。全教科でのアクティブラーニング導入も決定し、学力ではなく人としての『総合力』が重要視される教育に変わっていく予定です。

今までと同じように勉強していて良いのだろうか?

社会→

変化が予測困難。『人間らしい』能力が求められる。

受験→

思考力・判断力・表現力
主体性を持って多様な人々と学ぶ態度 も評価

 従来の高校教育は、知識・技能に偏重したものでした。これからは社会、受験ともに求められる能力が大きく変わるため、従来の勉強内容及び方法では不十分であるといえます。

これから重要になってくるのは、『人としての総合力』
それを育むためには勉強だけでは不十分であり、様々な活動や体験が必要です。

『人としての総合力』を育む教育

自生塾は、これまで高校生~社会人を対象に幅広く教育活動を行ってきました。その経験をもとに、高校生対象の塾として独自のプログラムを提供します。

議論

 「何のために勉強するのか?」「高校にはなぜ行くのか?」などの議題について、真剣に思考し議論します。
 相手を論破するためではなく、深く理解するために。また、自分の思考を深化させるために、議論を行います。他者の多様な意見に触れるとともに自分の意見を考え表現していく中で、思考力、表現力、コミュニケーション能力などが養われます。他者と関わりながら意味や価値を考えていく『議論する力』は、今後一層重要な能力になっていくと考えられます。

思考系ワークショップ

 『質問力』『構造化思考力』などどいった観点から、講義やワークショップを行います。
 議論や自然体験などでは鍛えきれない部分を、独自のワークショップで補っていきます。生徒たちの様子を見ながら、ワークショップは随時改善・開発していく予定です。

自然体験活動

 感じること、思考することを大切にしながら自然体験を行います。都市的な生活が当たり前になった現代だからこそ、自然と関わることで見えてくるものが数多くあります。これから社会や自身の在り方を考えるうえで、人間社会の絶対的な基盤である自然を深く理解することは非常に重要であるといえます。

参加者の声

 とてもレベルの高い議論ができ楽しむことができました。普段、今日のように物事を深く考えることがあまりないのでよい経験をさせてもらい感謝です。「生徒会の必要性」等の議論については本当に難しくとても悩んだけれど、こうして考えていくことを皆が出来たらいいと思いました。
 是非今後も、今日のように色んな視点からものを考えていきたいと思います。

議論・I高校1年女子 

 普段、人と話していて、互いに意見を出し合って深め合う議論をする機会があまりにも少ないので、こうした活動を通して、他者と議論できたことは貴重な体験になり、新鮮な喜びにもなりました。自分の中にある主張が、他人の主張を通して見たときには自分が思っていたのとは違う見え方がして、驚きました。
 他に、他者の意見が自分の意見にメスを入れるようなものもあり、他者との議論の大切さを見出すことができた。

議論・I高校1年女子 

 普段、友達などに質問するときにクローズドクエスチョンかオープンクエスチョンかを考えることは無かったし、その言葉を初めて聞きました。
 このように問いについて考えることはとても良いことだと思いました。これから質問するときは、もっとおもしろい質問をしてみようと思います。

思考系ワークショップ・高校2年女子 

 自分が普段の生活の中で、周りの環境や人の言うことに流されていることが多いことに気付き、自分自身の頭で物事を批評的に考えていくことが、日常生活を深く有意義なものに出来るのだということを実感しました。普段から自分の頭と心をフルに動かし、質の高い毎日を送っていきたいと思います。

思考系ワークショップ・I高校1年男子 

 2日間、自然いっぱいな場所で過ごし、人間とはなにか、自分とは何かを見つめなおす、良いきっかけになりました。また学ぶことも非常に多かったです。この経験を活かし、自分が思い描くよりよい人間に成長していきたいと思います。本当にありがとうございました。

自然体験・S大学3年女子 

 初めての石川での山生活でしたが、楽しく過ごすことができました。また、山で生きることの楽しさと困難さの両面を再認識し、『半農半X』や『里山資本主義』などの読書で得られた知識より深い、様々な感覚を体をもって経験できたことに感謝しております。また冬にも是非訪れたいと思っています。

自然体験・T大学医学部5年男子 

スタッフ紹介

塾長 尾張由輝也

 1991年生まれ。金沢市出身。東京大学農学部卒。
 泉丘高校理数科に推薦で進学するも、学校環境や受験勉強への違和感が募った結果、入学約3ヵ月後より軽度の不登校に。自然体験のボランティア活動、社会人とのバンド活動、能登半島自転車の旅などに興じつつ、ほぼ勉強をしないまま約2年間が過ぎる。2年の3月頃に大学受験することを決め、約1年間の自力学習を経て、東京大学理科Ⅰ類に現役で合格する。
 大学入学後、4ヶ月に渡り国内外を旅し留年する、フィギュアスケート部主将を務める、東大構内でピザ会を開催する、東大生を石川県に呼び自然体験合宿を行うなど、多方面で活動しつつ、農学部森林環境資源科学専修へと進学。専修内にて最優秀卒業論文章を受賞し、2016年に卒業。
 高校の頃より県立白山ろく少年自然の家などで10年以上自然体験活動の指導・補助に携わる。白山キッズマイスター講師、川の学校15期スタッフ。赤十字救急法基礎講習終了、赤十字安全法救助員Ⅰ。狩猟免許所持。

尾張美沙子

 1991年生まれ。北海道名寄市出身。お茶の水女子大学卒。同大学院修士課程修了(保育・児童学コース)。塾長の妻。
 現役保育士。保育士資格、幼稚園教諭および小学校教諭免許所持。活動をサポートします。

料金

《議論・思考系活動》 毎週火曜 19:20~21:20
9月中の申込みなら!7000円/月

《自然体験》 月1回程度(任意参加)
5000円/1泊2日

お申込み、お問い合わせは090-4320-1477まで!

アクセス

自生塾所在地地図

■ 最寄り駅
金沢駅より徒歩10分
七ツ屋駅より徒歩2分
■ 住所
金沢市北安江2-8-33

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